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わたしはあまり物事について後悔をしない性質なのだが、

なぜ十代のうちに死んでしまわなかったのか。

どうせなんの役に立たない人生、未練たらしくなぜ生きることを選んだのか。

ひどい後悔に苛まれている。
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post time: 00:37, category: 日常, author: ナカムラユエ

たれからか憎しみの目を向けられる。
どこへいっても、どう振る舞っていてもかならずひとりはわたしを憎む。

これは血だ、とわたしはおもう。

わたしが実の父親を憎むように、かれもわたしを憎むのだ。
逃れられない定めとして。
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post time: 20:36, category: 日常, author: ナカムラユエ